定まっていない節税商品の判断を求められたら

節税を切り口にした商品が多くあります。「節税かどうかは税理士さんへ相談してください。」と言われます。その商品が新しく税務上の評価が定まっていない時が多いものです。この時のスタンスに3つほどあります。全部否定。肯定。是々非々(良いことは良い、悪いことは悪い)。是々非々をどうやってすすめるかのテープ作品が出来ました。「節税商品を勧めるべきか? 迷ったときのとらの巻:税理士坂野上満先生講演」が参考になります。聞くとほっとします。


記:税理士・公認会計士・会計事務所の方への実務情報応援団:天野隆。170。

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