自慢でなくお役に立とうと言う姿勢がファンを作る
自社株の時価・評価は実務的には難しいだけでなく、不明なことが多いテーマです。これが所得税と法人税にどうからむか？相続税の評価とどう違うか？となると即答できる方がぐっと減るのも無理はないことだと思うのです。そこで税理士の笹岡宏保先生にお願いして、実務の整理と勘所を話していただいたのが「長年の謎が解けた！株主移動の税務」です。条文も通達もないときに、どうやって理論武装すれば税務署に納得してもらえるか、よく解ります。これで長年の悩みもスッキリ解消します！どこにもないオリジナル度の高いテープです。笹岡先生の探求心と優しさに敬服です。
記：税理士・公認会計士・会計事務所の方への実務情報応援団：天野隆。184。
