成功するまでやり続ける。その2

会計事務所の経営面で、多くの事務所の先生方との交流を通して、事務所スタッフの給料が600万円を超えるのはとても大変でコツが必要だと最近わかってきました。 自分の給料の3倍位を稼ぐと、「優秀!」になります。例えば、給料600万円の人は3倍の1,800万円を稼ぐ必要があります。1,800万円稼ぐには、年90万円の顧問先が20件必要です。すると、20件の決算、年末調整、確定申告等の仕事をしながら、毎月1人で20件回ることになります。これは、組織があり先生がいてコンピュータを与えられても難しいことです。 そこで、岐阜の大会計事務所経営者・高井法博先生に給料600万円を超えるコツ(壁の克服法)を語っていただきました。所員給与600万円支給の壁とその突破のコツ

このテープを聴くと先生の会計事務所の経営者としての問題意識がとても高いことに気付きます。


記:税理士・公認会計士・会計事務所の方への実務情報応援団:天野隆。706。
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